アクアは失敗のない選択

僕は免許をとるのが遅くて車の知識もあまり無いなか、車選びを開始しました。自動車学校の先生や親、友達などに車のタイプや自動車税、燃費の事を聞いていくうちに何台かリストができました。

その中にトヨタのアクアがありました。アクアは電気とガソリンの半分半分で動くと知り、以前友達が車を買う時についていったネッツトヨタに置いてあったプリウスのカタログを見ていて同じシステムだったので興味が湧いていた。

引っ越しの時にレンタルした車がプリウスだった。驚いたのは400キロの道のりを何度か往復したのだがガソリンが全然減らなかったことと、電気自動車?どうせ音がうるさいか振動があるんじゃないか、パワーが出ないんじゃないかという予想があったのに音はむしろ静かで、乗り心地もかなり良かった。

こんな過去の記憶や経験から更にコンパクトなアクアには期待が大きかった。実際に見るとデザインも今の他社の車と比べても自然で、街を走っているのを見ても違和感もなくスマートな印象だった。内装も無難な作りで飽きのこないデザイン、後部座席も思ったより広くすごく良い印象だったのでいろいろなサイトを周り性能や実際に乗った人の意見も見てみた。

その中にはアクアの燃費がよくないかもって人の意見もあった。それは、ハイブリットの目的は高効率なアトキンソンサイクルエンジンでも十分な動力性能を確保するための電気モーターによる動力アシストと、停車時のアイドリングストップ。制動時の運動エネルギーの回収は副次的な効果はあるけれど主目的ではない。

現実に、エンジン効率の向上とアイドリングストップで燃費改善効果の半分以上を稼いでいて、運動エネルギーの回収の燃費への寄与度は2割位という。なるほど、確かに思ったよりは燃費は良くないがバッテリーを使うタイミングやエアコンの使い方を考えないとな。

あとは一定の加速で走り急加速、急ブレーキはしない赤信号では早めにBでゆっくり止まる、下り坂は基本ブレーキを踏まずBに入れて充電など心がければ良いし(Bというのはブレーキ用のギアではなく回生ブレーキのモード、モーターを充電してその抵抗力でブレーキがかかる)

絶賛されていてみんなに勧められるプリウスよりもアクアの方が良いし、たぶん否定しているひとは乗り方にも問題があると思う。あとCMや噂、人気の高さから賛否両論がでるのは当然の事で僕個人的にはすごく無難で失敗の無い車だと思う。

車は安い買い物ではないので失敗したくないあまり目立ちたくない、すぐに飽きのこないデザインが良いと言う人にはもってこいだし日本の街の景観にもぴったりな一台はアクアだと思う。